レストランの営業締め時間のレポートを設定して実行する
営業締め時間のレポートについて
営業締め時間のレポートは、マネージャーがその日のレストランの営業を締めるために実行する最終レポートです。営業締め時間の手順を設定すると、シフト終了やレストラン閉店までに行うべき全作業を、スタッフに確実に完了してもらえます。
以下のアクションの要件をカスタマイズできます。
保留中伝票の締め
チップの調整
キャッシュドロワーの集計
スタッフの退勤
営業締め時間のレポートには、伝票の詳細(無料提供した伝票、取消など)、総売上高と純売上高、支払方法、カテゴリ別売上、商品別売上など、レポート基準日の開始時間から集計した数値が詳しく記載されています。対象となる時間帯がレポートに記載されているため、どの期間が含まれているかを正確に確認できます。
レポート期間は暦日ではなく、レポート基準日の設定によるため、飲食店が深夜0時を過ぎても営業している場合に特に便利です。たとえば、レポート基準日が午前6時に開始する場合、営業締め時間のレポートには、午前6時からレポートを実行するまでの取引が記載されます。
印刷およびメールで送信される営業締め時間のレポートに表示する項目を選択できます。マネージャーが必要な操作をすべて完了していなくても、カスタム要件をスキップして営業締め時間のレポートを実行できます。
はじめに
レポート基準日が正しく設定されていることを確認し、営業締め時間のレポートに1営業日全体が含まれるようにしてください。レポート基準日の開始時間を確認または更新するには、Square データで [レポート] > [設定] > [レポートの時間帯] の順に移動します。レポート基準日は、アカウント内のすべての店舗に適用されます。レポート基準日を設定していない場合、営業締め時間のレポートには各店舗の営業開始時間(設定されていない場合は午前5時)が適用されます。レポート基準日を変更すると、Square データのレポートにおける日付の区切りも変わります。また、伝票の決済タイミングを「レポート基準日の終了時刻」に設定している場合は、決済のタイミングも変わります。詳しくは、アナリティクスとレポートを設定方法をご覧ください。
営業締め時間のレポートを実行すると、すべてのクレジットカードのチップが確定されます。発生した手数料は考慮されません。
スタッフは、以下の手順を完了することで、営業締め時間のレポートが正確であることを確認できます。
すべての未調整のチップを修正する:営業締めを時間を実行すると、営業締め伝票のカードチップが確定します。
すべての保留中伝票を閉じる:保留中伝票は、レポートに含まれません。
現金のチップを申告する:スタッフがまだ出勤している場合は、現金のチップをすべて申告済みであることを確認してください。
締め手順の設定は店舗によって異なります。これらの設定はSquare データからのみ変更できます。
営業締め時間のレポートを実行する
スタッフメンバーが必要な営業締め時間の手順を完了したら、フルサービス、クイックサービス、またはバーモードが有効になっているSquare レストランPOSレジアプリまたはSquare POSレジアプリ(Square レジスターまたは互換性のあるiPadでのみ)から営業締め時間のレポートを実行できます。
POSレジアプリを開き、[≡その他] > [営業締め時間] の順にタップします。
必要に応じて、保留中伝票やキャッシュドロワーを閉じたり、チップを調整したり、営業締め時間プレビューからスタッフの退勤時間を記録したりできます。
[営業締め時間を実行] > [営業締め時間を実行] の順にタップします。
営業締め時間のレポートのコピーを印刷するには、[印刷] をタップします。営業締め時間のレポートを印刷するには、端末をレシートプリンターに接続してください。
営業締め時間の手順をカスタマイズする
スタッフがシフトの締め手続きをする際は、退勤を記録する前に、シフトレポートを実行して、カード決済のチップやレストランに支払う現金を確認してください。
Square データにログインし、[設定] > [レストランの設定] > [サービスの設定] の順に移動し ます。
[締め手順] を選択します。
営業締め時間の設定で、希望する営業締め時間の設定とレポートフィールドを切り替えます。
[保存] をクリックします。